まずは基礎から!正しい洗顔方法!
こんにちは!もなです!
前回は、
肌トラブルの
原因と対策法を知ろう!
⑦黒ずみ
について記事を書きました!
まだ読んでない人は読んでくださいね。
https://mokyu0929.hatenablog.com/entry/2018/05/18/202120
今回は、
まずは基礎から!
正しい洗顔方法!
について書いていきます!
あなたは正しい洗顔方法を
知っていますか??
もしも知らずに
自己流でやっていると、
肌をさらに痛めてボロボロに
させてしまいます· · ·
正しい洗顔方法を知らずに
毎日していると、
毎日洗顔する度に肌を
ボロボロにさせていってしまいます。
そのダメージが蓄積されて
もう元には戻れない汚い肌に· · ·
洗顔は毎日するものなので
この記事を読んで
自分の洗顔方法を
見直すことが必要です。
後悔してしまう前に
この記事を読んで
正しい洗顔方法を
学びましょう!
そしてさっそく、
今日から実践しましょう!
正しい手順で洗顔しよう!
1.顔をぬるま湯で濡らす
重要なのは
ぬるま湯でという部分です。
毛穴というのは
冷たくなると引き締まり、
温かくなると広がっていきます。
洗顔をする前に
毛穴を開かせることで
毛穴の中の汚れまで落とし、
毛穴の黒ずみを無くすことができます!
でも、
熱すぎるお湯は
絶対にやめてください。
熱いお湯は
肌を刺激して
逆に肌にダメージを
与えてしまいます。
2.洗顔料をもちもちに泡立てる
洗顔を泡立てていきます!
洗顔にも様々な種類がありますが、
始めから泡ででてくるタイプ
のものはおすすめしません· · ·
なぜかと言うと、
始めから泡ででてくるため
それ以上泡立たず、
もちもち泡にはなりません。
「なぜもちもち泡
じゃないとダメなの?」
それは、もちもち泡の場合
肌に対して密着するため
毛穴の奥にある汚れを
くっつけて落としてくれます!
もちもちじゃない
水っぽい泡の場合、
ただ表面だけを洗っているのと
同じなんです。
そのため、
チューブタイプの洗顔料を
自分で泡立てることを
おすすめします!
泡立てネットなどを使うと
もちもち泡が簡単に
作れるので便利です!
3.泡で顔を洗う。
あなたは今、
手や指で顔を
ゴシゴシしていませんか?
それは間違いです。
手や指でゴシゴシしてしまうと
肌の表面を摩擦によって
傷つけてしまいます· · ·
肌はとてもデリケートです。
いくら汚れを落としたいからって
ゴシゴシしてしまっては逆効果です。
ゴシゴシしてしまうと
肌が摩擦によって
黒ずみなどのトラブルを
起こしてしまいます。
これからは、泡で顔を洗いましょう!
手ではなく泡です!
イメージとしては、
泡を肌に馴染ませていくように
くるくると肌を
滑らせましょう。
それだけでも、
泡がもちもちなため
汚れをくっつけて
取ってくれます!
4.泡を洗い流す。
次に泡を洗い流します。
この時も必ずぬるま湯で
洗い流しましょう。
そこで大事なのが、
洗い流しすぎないことです。
完璧に洗い流す必要はありません。
余計に洗い流してしまうと、
肌に必要な皮脂や油分まで
失ってしまいます。
皮脂も油分も肌にはある程度は
必要なのでしっかりと洗い流す
ことはやめましょう!
もう1つ大事なのが
お風呂の中で洗顔を
する人も多いと思います。
その時に、
シャワーを直接顔にかけて
洗い流すことは
やめてください!!
シャワーのように勢いのあるものを
直接にかけると肌を
傷つけてしまいます。
手で優しく洗い流すようにしてください。
5.最後の仕上げ
泡を洗い流した後は、
タオルで包み込むように優しく
水分を拭き取りましょう!
その時にザラザラなタオルよりも
ふわふわなタオルを使うと
より肌にいいです。
そして大事なのは、
タオルで拭き取った後です。
洗顔の後なにもしないと
肌の水分は蒸発してしまいます。
洗顔した後に肌がつっぱる
という経験はありませんか?
タオルで拭き取っている間にも
肌の水分は蒸発して
水分量は減少しています。
せっかく正しい洗顔をしたのに
水分が蒸発してしまっては
肌にとっては
よくありません。
こうならないために、
洗顔後はすぐに
化粧水をつけましょう!
私はいつも使っている化粧水を
100円ショップに売っている
スプレーボトルに詰め替えて
洗面台に置いています!
洗顔が終わった直後に
シュッと化粧水を吹きかけて
馴染ませてください!
こうすることで、
洗顔後すぐに化粧水をつけて
水分の蒸発を
防ぐことができます!
基本的な
洗顔の手順は
わかりましたか?
この手順で毎日
正しい洗顔をすれば
必ずあなたも
つるつる肌になります!
次回は、
基礎化粧品の
種類と役割って?
について記事を書いていきます!
最後まで読んでくださって
ありがとうございました!